リッツカールトンとは似ても似つかないブラック企業の接客から転職成功!

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新卒で入社したブラック企業の接客業にウンザリし、まともな企業へと転職を成功された神崎(仮名)さんのお写真。

大阪府在住の神崎(仮名)と申します。20代女性です。
今は奈良県で接客関係の仕事をしています。前職は新卒で入社し、接客業をしていました。

本来は、接客マナーに特化した勉強をしていたので
その知識と技術を憧れていた格好良い接客が出来る仕事で活用したいと思っていました。

けれども、なかなか決まらず悩んでいた際に求人誌に掲載されていた
「リッツカールトンのような接客を極めてみませんか?」
の文字にひと目惚れし入社を決めました。

リッツカールトンとは、世界規模でチェーンを展開している最高峰の有名ホテルブランドの1つ。

最初はイメージとは少し違うけれども必死で学んだ知識を活用出来る!
と期待に胸を躍らせていました。

しかし、そこはとんでもないブラック企業でした。

リッツカールトンとは何だったのか・・・


営業と称して深夜2時まで連れ回され翌日は7時出勤。
営業先でセクハラ(お尻や胸を触られる)を受けても年だから多めに見てあげて。
と上司も見て見ぬふり。

残業手当も付かず忙しい日は連日10時帰宅。

休みも仕事が出れば強制キャンセルされるため予定すら入れられない。
(結婚式であっても出勤してから直接行くのは無理かと平気で聞いてくる。)
給料もそこまで働いても月15万ほど。

挙句に私の接客は硬すぎる。もっとフランクにいくようにしろと言われ、
接客マナーはリッツカールトンと比較するに値しないレベルでした。
方針も会社に感謝しろ。会社のおかげで食えると思え。

今の時代にこんな会社が存在することに驚愕しました。

辞めたい。そう思ってはいても毎日が忙しすぎてそんな余裕もない。
辞めたい旨を上司に相談をしても今辞めたら困る。
しっかりとした理由がないと認めることは出来ない。の一点張りでした。

そんな時に転機が来ました。
両親の転勤が決まり引越しすることになったのです。

本来ならば付いて行く必要はありませんが、月15万ではどちらにせよ一人暮らしは難しい。
そして何よりもしっかりとした理由になる。

そう思いそれを理由に晴れて退社することができました。

同じ過ちを犯さないために


転職先を決める際に重視したのは絶対にもう妥協はしない。
スタッフさんを見て決める。ということでした。

探し方は
・興味のあるお店に求人が貼っていないかをお店に見に行く
・ハローワークの求人やタウンワークを見る
・パソコンの求人サイトを利用する
など様々な方法で少しでも多くの情報を入手出来るように心がけました。

興味のある求人があってもすぐに飛びついたりせず、
口コミサイトなどで評価を確認したりもしました。

とにかく焦らず(この時のためにしっかり貯金はしていました)じっくり情報を集める。
そのような活動をしました。

結果、求人サイトさんで見つけた条件も環境もしっかりした、
接客業のお仕事に転職を決めることができました。

今の職場では私の学んだ知識がちゃんと活用することができ、前職の話は笑い話にすることが出来ています。勿論時間も自由にでき、今まで無駄にしてしまった時間を自分磨きに活用しています。

今となれば前職の経験は良い人生経験ができた。そのように考えています。

次の転職を成功させるための3つの重要事項


転職を考える方に私から言えるアドバイスやオススメ情報は…

①すぐに転職を行動に移さない。

これは私よりも先に辞めた方のお話しなのですが、
その方は同じ時期に入社しましたが、3ヶ月ほどで辞めてしまいました。
今も交流があるのでその後のことを聞きましたがやはり、転職は苦労したようです。

理由を言ってもどこも3ヶ月で何が分かる。
そのような言い方をされたそうで、もう少し耐えれば良かった。そのように言っていました。

すぐに退職してしまったら、すぐに貯金も底を尽きてしまったようです。

辞めたい!そう考えてから、1年は耐えればそれなりにお話を聞いていただけるようです。
(私は2年耐えました)
その期間は転職活動もしくはその時に向けて貯金をすることをおすすめします。

②面接の際に前職の悪口を絶対に言わない

これは、私が最初に面接をして下さった方に言われた言葉です。

履歴書の記載や退職理由を聞かれた際に今までの鬱憤を晴らすようなことを最初書いていました。
それは、同情を得られるかなという考えがあったからです。

しかし、面接官の方に言われたのは全く逆でした。

辞めたら悪口を言いふらすそんな方を採用するわけには行きません。
酷い会社であってもちゃんとお給料をもらっていたならばそれなりの感謝の気持ちを持つべきではありませんか?と言われました。

確かに、退職後に会社の評価を落としていく可能性のある方を採用するとは考えられません。
勿論そこは不採用でした。
もし当てはまる方は気をつけた方が良いですよ

③色んなサービスを利用する

ハロ―ワークさんでは場所によっては、転職サポートサービスがあるようでお金を貰いながら資格を取れるシステムがあると言うことを転職の先輩に聞きました。

そういうのも利用してみようかと思いましたが、
残念ながら今回は興味のある分野が無かったため利用を断念しました。

けれども、なかなかイメージがつかない方やいい転職先が見つからない方は、
こういうのを利用してみても良いかもしれませんよ。

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