経歴の浅い私が異業種への転職を成功させた2つの理由。

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神奈川県在住のミヤモトと申します。
新卒から4年間システムエンジニアとして働いておりましたが、昨年事務職へ転職致しました。

より良い仕事を見つけたい

1番の志望動機は、年を取ったり結婚して子どもが出来た際にもずっと続けていける仕事に、改めて就きたいと思ったことです。前職では、仕事柄徹夜で仕事をしたり深夜まで働くことが多く、非常に不規則な生活を送っていました。

そのため一度体調を崩してしまった経験があり、自分が無理なく働ける職への転職を決意しました。まずは、私の経歴を簡単にご説明したいと思います。

大学生時代には、飲食店で4年間のアルバイトを経験し2年間は店長代理を務めていました。クレームが起きた際の顧客対応は勿論、店舗の資材管理や売上管理・スタッフの育成にも携わりました。また家電量販店で販売員を経験し、スタッフの中で売上トップ3に選ばれたこともあります。

大学卒業後は4年間、前職のシステム会社へ入社し、医療システム専門のシステムエンジニアとして務めました。システム開発は行わない部署だったので、プログラミングの経験は入社時の研修のみです。病院や診療所で製品紹介や操作方法をご説明したり、各病院で使用している薬品のデータをエクセルやアクセスなどを使用してシステムに組み込む作業などを行っていました。

自分の武器を上手に活用する

私が転職活動を通して大事だと感じたこと、
それは「相手の立場に立って考えること」です。

具体的にどのような行動をとったか、
 (1)異業種への転職だからこそ「活かせるスキル」をしっかりと伝える
 (2)自信を持って面接に臨む
この2点についてお話させて頂きます。

(1)異業種への転職だからこそ「活かせるスキル」をしっかりと伝えること

同業種へもいくつか応募したのですが、経験も後押ししてほぼ確実に面接へ進むことが出来ました。
しかし異業種への応募では、最初は書類落ちばかりで、面接にすら進むことが出来ませんでした。

書類落ちしていた理由は、書類を通して企業に私の必要性を感じて貰えなかったことが原因でした。

基本的なことだったのですが、企業の担当者に「この人と働きたい、会ってみたい」と思わせないと、面接へ進むことは出来ません。企業の募集要項や会社説明をしっかり読んだうえで、企業と結びつくようなアピールポイントを履歴書に記載するべきだと反省し、考えてみることにしました。

そこで、私は事務という仕事の中で強みになるポイントを、自分の経験を通して考えました。
事務職の仕事内容には、エクセルやワードでの資料作成が必ずといっていいほど記載されていました。エクセルやワード、パワーポイントはシステム用のデータ管理やプレゼン資料の作成でよく使用していたので、アピールできると考えました。

また営業事務や接客を兼ねるような仕事もあったので、アルバイトで顧客対応や売上管理を行っていた経験が、仕事内容によっては強みになるのではと思いました。

考えた内容に基づき、「関数やピボットテーブルをよく使っていたので、売上の集計や資料作成を短時間で作成することが出来る」「アルバイト時代は飲食店で店長代理を務めた経験があり、顧客対応が得意である、クレーム等の対応も落ち着いて行うことが出来る」などと、人事の方にに具体的なイメージをして頂けるような表現で伝えました。

その甲斐あってか、書類落ちの回数はぐっと少なくなりました。

面接の際にも「弊社ではこのような業務がありますが…」と実際の業務を想定した質問を頂けたので、質問を通して、自分自身も就業後の姿をイメージ出来たため転職成功に繋がったのだと思います。

(2)自信を持って面接に臨むこと

転職活動中からずっと感じていたことがあります。
それは「自分がネガティブになっているときに受ける面接では必ず不採用になる」です。
セミナーでの説明や、面接に強い人から、
「面接は、自分という商品を会社に売り込む場だと考えなさい」とよくアドバイスを頂きました。

では商品を買いたいと思ってもらうには、どうすればよいのか?について考えてみました。

家電販売を行っていた際、私は売り場で自信を持った態度でお客様へ対応するよう心掛けていました。堂々とした態度でいると、お客様が安心して話を聞いて下さっている実感があったからです。
転職活動においても同様に、とにかく自信を持って堂々とした態度で臨むよう心掛けました。

また、転職活動がうまくいかず落ち込んだ時期には、リ○ルートや○ンジャパンの転職セミナーに申し込んで、積極的に足を運びました。人事経験者の方からアドバイスを受けたり、他の転職活動者の皆さんの姿を見て気持ちを上向きにするようにしました。

今現在、転職活動をされている皆様へのメッセージ

最後になりますが、たとえうまくいかないことが続いても転職活動を中断しないで下さい。
落ち込んでいるときに立ち止まってしまうと、転職活動を再開するのが非常におっくうになります。

実際に私自身、不調な時期に一度セミナーを欠席したことがあり、その後2週間ほど転職活動を中断してしまいました。
書類が通った面接にも前向きな気持ちで臨むことが出来ず、採用のチャンスを自ら逃してしまいました。

転職活動を続けているうちに必ず道が開ける瞬間があります。
負けずに内定を勝ち取るまで突き進んで下さい!

皆さんも志望の職種・企業への転職が成功することを、心より願っております。

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