営業から事務に転職するには? 周りと差をつける具体的な方法

営業職から事務職に転職を考える人はとても多いです。

当サイトでも、様々な転職体験談を掲載しておりますが、
やはり、営業や販売職などから事務に転職される方は非常に多いです。

その理由の多くは、
「ノルマが大変。仕事が辛い。とにかく過酷。」
「自分には営業自体が向いていないと感じる。」

などといったもの。

中には、パワハラやセクハラなどの被害に遭われた方もいますが、
いずれも「将来の事を考れば、ずっと今の仕事を続けてなんていらない」と考えた人が転職に移るケースばかりです。
特に、女性で営業職だった人ほど、過去の苦痛から事務職への転職を希望される方が多いですね。

世間でも同じように考えられる方が多く、そのため、事務職の求人倍率は他の業種に比べて高くなりがち。

そんな状況の中で、いかにして、他の人たちよりも上手に営業から事務への転職を成功させるのか、
その具体的な方法をこのページでは紹介していきたいと思います。

当サイトで掲載されている実例を紹介

当サイト「転職の道しるべ」では、転職を成功させた方の体験談を多数、掲載しておりますので、
まずは、営業・販売職などから事務職への転職を実現させることのできた体験談をいくつかご覧ください。

日々、労働に追われる中で友人から言われた「ある言葉」

鈴木(仮)さんは、もともと体育会系の女性で、男性ばかりの職場環境に身を置き、
男性と同じように営業をこなすことが難しくなり、転職を決意されました。

嫁ぎ先で見つけた育児休暇代替職員へ

太田さんも、過酷な労働環境の中で大変な思いをしていましたが、
結婚をきっかけに転居することとなり、嫁ぎ先の地域で、事務職の仕事へと転職をされました。

実は、営業が向いていないと感じていた

村岡さんの場合、営業として様々なことが上手くいっていたそうですが、
ある時、会社の業績不振とともに改めて営業職について考えることとなり、転職を決意することに。
 

興味をそそられる記事がありましたら、1つでも多く読まれることをオススメします。

これらの他にも、営業職から転職された方の記事はたくさんありますので、
↓もっと読みたい場合は下記の一覧ページをご覧ください。 (※事務への転職でないものも含まれます)
>>販売・営業から転職を成功させた人たちの体験談まとめ

事務への転職を成功させた人たちの共通点

さて、次は、実際に事務職へ転職するための方法を考えていきましょう。

まず、営業職から転職された体験談の多くに当てはまることが1つあります。
それは、何かしらの「きっかけ」が、大きく人生を変えたということ。

「友人からの一言」「結婚」「会社の危機」…など

しかし、なかなかそう都合良く辞めようと決意できる「きっかけ」なんてやってきませんよね。
でしたらどうでしょう?
ぜひ、このサイトをきっかけにして過酷な営業職を卒業してみませんか?

ここからは、私が考える事務職へ転職する上での具体的な方法と、その詳細を記していきます。

営業・販売から事務に転職する具体的な方法

転職の際に重要なのは、転職したい理由を明確にし、
どのような企業に移りたいかということをハッキリと意識すること。

これは、私が推奨している営業から事務への転職の流れです。

① 現職の不満点を挙げてから、理想の転職先を考える。
② 便利なサービスを駆使して、事務職の求人を効率良く発掘する。
③ 応募する企業を絞り、退職理由と志望動機を明確にする。
④ 求人案件に応募する。

それでは、1つずつ順番に説明していきますね。

① 現職の不満点と理想の転職先

この記事を読まれている方は、たくさんの辛い経験をされてきたと思いますが、
もう一度だけ、それを思い出してください。
そして、二度と同じような目に遭わないためにも、簡単にで構いませんので、文字として並べましょう。

面倒臭いという人は、頭の中にハッキリと留めておいてください。
転職は人生の中でも、かなり大きなイベントですので、曖昧にならないよう注意してくださいね。

次に、理想の転職先がどんなものなのかをイメージします。
過酷な環境に嫌気が差した人は「定時で帰れてサービス残業のない職場環境」とか。
やりがいを感じられなかった人は「どんな仕事だったら続けられそうなのか」を考えます。

あくまでも理想を考えるということが、まず第一歩として大切。

② 便利なサービスを駆使して効率よく求人を探す

世の中には、職を探す上で多くの選択肢がありますよね。

私がそれらの中でもっとも推奨しているのは、転職エージェントという民間のサービスを利用するということ。
このサービスは、簡単に言えば、インターネット上で数万件の求人案件から自分好みのものを選べるというもの。
また、それぞれの転職エージェントに非公開求人という名の独占求人情報が多数存在します。

このシステムを利用するか、しないか、たったそれだけで、
数十万社の可能性を潰してしまうことにもなりますので、ぜひ活用されることをオススメします。

面接の練習に付き合ってくれたり、書類審査の通し方などもプロのスタッフに教えていただくことができるので、
非常に便利ですよ。それと料金は掛からないのでご安心を。
転職が成功すると、転職先の企業が転職エージェントに対してマージンを支払う仕組みですので。

「マイナビエージェント」
手厚いサポートからトップクラスの求人数が魅力的な転職エージェント。
応募書類の添削から面接対策はもちろんのこと、入社後のアフターフォローにまで対応しています。

「リクルート」
とにかく求人案件の数が多く、転職実績の数がピカイチの転職エージェント。
それだけでなく、満足度の非常に高い面接力UPセミナーなども実施しています。

「パソナキャリア」
できるだけ選択肢の幅を広げたいという場合は、こちらも視野に入れておくと良いでしょう。
ここれは求人数だけでなく、実際に求職者と会って理解することで、適切な求人を紹介することに力を入れています。

事前に考えておきましょう。

さて、ここで重要なのが、先ほど紹介した「理想の求人を考える」ということ。
ハッキリとした条件が決まっていなければ、たくさんの求人情報から好みのものを探すのは、かなり手間がかかります。

転職エージェントの場合だと、あなたの担当の方にどのような求人が良いのかを伝えて、
あちら側からピックアップしたのものを紹介していただくこともできますが、
いずれにせよ、理想の求人を明確にしておく必要があるので気を付けてください。

③ 退職理由と志望動機を明確にする。

転職エージェントを活用して事務職の求人をいくつかに絞れましたら、
次に、それらの企業に対して、前職を辞めた理由と自分をアピールする内容を考えます。
特に、退職理由については、どのように伝えればいいのか分からない方は多いでしょう。

実際に、「残業が多すぎて嫌になった」だとか、「もっと楽な仕事をしたくなった」だとか、
「上司のパワハラが嫌で辞めました」だとか、こういった本音の部分はあるものの、これらのようなネガティブな発言ではなく、もっとポジティブで、面接官に良い印象を持たれるような事をあらかじめ考えておくべきです。

退職理由と志望動機はどうすれば・・・

転職の場合、基本的には、前職の経験を次の職で活かしたいという退職理由が無難です。
これなら、ポジティブな意見ですし、同時に自分をアピールすることもできます。

例えばですが、

「前職は前職でやりがいのある仕事であり、実際にある一定の成績を収めてきたものの、性格上、自分には裏方の仕事の方が適していると感じました。縁の下の力持ちとして、営業の気持ちを理解できる裏方がいても良いのではないか?と考え、自分なら、一般的なサポートだけでなく、営業経験を活かした事務(営業事務)になれると思います。」

こんな感じの伝え方があります。

また、これに加えて、事務職に対する「やる気」を見せると効果的です。
事前にパソコン関係の資格をいくつか取得しておくと、より説得力が増しますよね。
ワード、エクセル、パワーポイントなどを視野に入れておきましょう。

そして、これは次の項目でも説明しますが、
いくら事務職とは言え、他人とのコミュニケーションスキルは非常に重要なポイントだと思います。

志望動機は営業スキルを武器に!

所詮、会社という組織は人の集まりであり、集合体です。
ということは、「営業職で培ったコミュニケーションスキルが役に立たないはずがない!」と思いませんか?

例えば、大きめの企業に転職される場合、会社内の部署の数が多く、
事務職とは言え、それぞれの部署との円滑なやり取りが大切になってきます。
そこで、営業時代に培ったスキル・経験が、各部署との調整の時に役立つと考えられますよね。

さらに、営業事務の場合だと、単純な事務作業だけでなく、電話でお客様と話す機会も数多く存在します。
人間としての対応力が大切になってくるこの職種では、営業で培ったスキルをフル活用することが可能でしょう。

とにかく、「前職との共通点を見つけ、何かアピールできないか?」と、まずはそこから考えてみましょう。

④ 求人案件に応募する。

ここまできたら、あとはやるべきことをやるだけです。
企業に送る書類を書き、求人案件に応募。
退職理由と志望動機がハッキリしている分、スムーズに履歴書を書くことができるはず。

もし、心配でしたら、転職エージェントの担当の方に履歴書を書く上での細かい注意点などがないか聞いてみましょう。
また、書類選考に合格するためのセミナーなどを開催しているところもありますので、そういった便利なサービスを、思う存分に活用してください。

それと、面接に自信が無くてもご安心を。
時間は限られていますが、実際に直接会って指導していただくことも可能ですので。

個人的に、現代の転職エージェントというシステムは、あまりにも便利になりすぎていると思いますね(笑)
なんだか学校みたいで、昔を思い出します・・・

最後に

いかがでしたでしょうか?
以上が、他の人たちよりも上手に営業から事務へ転職する方法となります。

ここまで具体的な詳細をいくつか書いてきましたが、結局のところ、一番大切なのは「やる気」でしょうね。

最初に説明させていただいた、
① 現職の不満点を挙げてから、理想の転職先を考える。
この行動が、のちのち大きく響いてきます。

過去の嫌な思い出と、それとは全く逆の理想的な転職先。
二度と戻りたくないという強い意志を、転職が実現するその時まで強く胸に留めておきましょう。

大変な思いをされた経験をバネにして、前へ突き進んでください。
ネガティブな理由をポジティブに変えて、精一杯、全力で転職活動されることをオススメします!

それでは、ご拝読ありがとうございました。

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