異業種への転職を成功させるための3つのコツ

異業種への転職って難しいのでは?

と、思われる方は多いかもしれません。

しかし、実際のところ、世の中では異業種への転職を実現させている方が大勢いらっしゃいます。
メディア業界からWEB・IT業界、流通業界からメーカー、金融業界からサービス業・・・などなど

一見、転職と言うと同じ業種での転職の成功が多いように見えますが、安心してください。
異なる業種間であっても、きちんとポイントを把握し、それを抑えることができれば、転職は実現可能なのです。

当サイトの実例を紹介

当サイト「転職の道しるべ」では、非常に多くの転職体験談を掲載しておりますが、
まず、初めに、その中から異業種への転職を成功させた方たちの記事を紹介します。

エンジニアから人材紹介会社の企画職へ

もともとシステムエンジニアだった遠山(仮)さんでしたが、キャリアップのために転職を決め、全く異なる業界・業種へと足を踏み入れました。更なる高みを目指したその結果、現在は企画職として納得のいく日々を歩んでいるそうです。

美容師からエンジニアへ

経済的な理由から高校を卒業して、そのまま美容師として働きに出ることを選んだ橋本(仮)さん。
成功はできたものの、明らかに不釣り合いな給料に嫌気が差して、IT業界へ転職してみたら年収が飛躍的にUPしたそうです。

商社の営業マンから事務職へ

学生時代、バリバリの体育会系だった鈴木(仮)さんですが、厳しい職場環境に耐えきれず転職を決意。
絶対に事務職へ転職すると心に決めたあと、無事に、異なる業種の事務へと転職を実現させることができました。

環境計量事業の分析員から保育士へ

もともとブラック企業の分析チームの一員として働かれていた佐藤(仮)さん。
昔、ボランティア活動として子供たちの相手をしていたことがきっかけで、新たな職種への道を見い出すことができました。

学習塾から美容機器メーカーの経理職へ

カンザキさんは同じ経理職ではあるものの、学習塾から美容業界への転職を実現させました。
同じ仕事をしていても、別の業界の別の企業に転職することで、年収が100万円以上も変わるという良い例ですね。
 

また、下記の一覧ページでは異業種の転職に関する体験談を全て掲載していますので、
もっと多くの記事を読まれたい方はこちらもご観覧ください↓
>>異業種への転職を成功させた人たちの体験談まとめ

異業種への転職を成功させるためのコツ

当サイトで紹介している転職体験談はいかがでしたでしょうか?
人によって、それぞれ、異業種の転職を成功させることができた理由は違います。
「転職サイトでスカウトされた」「過去の経験を活かせる場面が来た」
「面接で本音で語ったら受け入れられた」「求人にいくつか応募したら合格した」

ここからは、これらを踏まえた上で、異業種への転職を実現するコツをお教え致します。

① 一番有効なのは、前職の経験をどう活かせるかアピールすること

転職において、最も効果的かつ有効な方法は、
「前職で培ってきた経験・スキルをどう活かせるのかをアピールすること」です。

企業が中途採用として新たな社員を募集するということは、
自社の戦力として加わってくれる人員を補填、あるいは増員したいという理由がありますよね。
つまり、そういった企業に対して、自身の職歴や実績をアピールすることで、
「この人を雇うと、こういうメリットがある。」という明確な採用理由をこちらから提示することが大切です。

しかし、中には、異業種の転職において、それを探すのは難しいのではないか?と考えられる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、転職先の職務内容をしっかりと調べていれば、実際はそこまで難しいことではないのです。
あくまでも、転職先と前職の共通点を見つけるだけで、それがそのままアピールできる点へと変貌します。

それでは、具体的な例を挙げてみましょう。

ケースA 商社の営業→IT企業のコールセンター

商社の営業では、自社の商品をよく理解し、その商品を必要としている顧客を調査・分析し、どのような説明をすることで、より多くの成約を獲ることができるのかを考え、実際に足を動かします。
一方、IT企業のコールセンター業務では、自社のWEBサービスなどをよく理解した上で、問い合わせに来た顧客に対して、どの情報をどう適切に提供できるか、ということが大切になってきます。

これらの共通は、いずれも、自社が提供する物に対する深い知識、それとお客様に対する理解、対応力が大切だということ。
赤の他人に対して、営業時代に培った接客という名の対応力が、次の職でも確実に活きますよね。

ケースB IT企業のエンジニア→人材紹介サービスの専任アドバイザー

IT企業のエンジニアでは、クライアントの注文に対して、いかにクオリティの高いシステムやサービスを提供することができるか、ということを考えてプロの技術者が試行錯誤します。
一方、人材紹介サービスのアドバイザーは、求職者の特徴をよく理解し、数多く用意されている求人案件の中から、いかに適切なものを紹介できるか、また、どのようにすれば転職を実現することができるのか、など諸々を教授します。

これらの共通点は、いずれも、ITの知識を活かす機会があるということ。人材紹介業では、もちろん、IT関連の求人案件を取り扱うこともありますから、IT企業への転職を手助けする上で有力な武器になるでしょう。

その際に、前職で培った経験を活かすことで、より適切でスムーズな転職を提供することができると思いませんか?
特に、IT業界の転職に強い転職エージェントなどであれば、さらに有効だと思います。
専門用語が通じるアドバイザーが在籍していることを、売りにしているところもあるぐらいですから。

共通点がどうしても見つからない場合

残念ながら、共通点をいくら探しても見つからない・・・というケースもあります。
それでも絶対にその業種に転職したいという場合は、前職との共通点を探すのでなく、過去に、趣味やボランティア活動などで経験したこと、つまり、仕事とはまた別の部分で培った事に対する共通点がないか考えてみましょう。

例えば、もともと子供が好きでボランティア活動に参加されていた経験があれば、
それをアピールして保育士などを目指すこともできるでしょう。ですが、職歴ほどの効力は期待できないかと思います。

活かせるのは共通点だけではありません。

ここまで共通点を探してアピールするように言ってきましたが、
これはあくまでも、これまでに培った経験を活かす方法を探すための手段の1つでしかありません。
何が言いたいのかと言うと、共通点が全く無かったとしても、過去の経験を活かせる場合もあるということです。

例えば、創業からずっと地方で地元の人たちに商品を製造し、販売してきた老舗の企業があったとします。
もし、この企業が、近年のネットを活用したビジネスとは全く無縁で商売をしているとしたら、ビジネスチャンスを大きく逃していると思いませんか?

あなたがWEBマーケティング事業で人並みに働いてきた人間であれば、
地方の企業のためにその知識を活かし、全国各地にインターネットを使って商品を宣伝することができます。
そこをアピールすることができれば、将来、その企業にとって、あなたが偉大な存在になれるかもしれません。

手っ取り早いのは共通点を見つけることですが、
その枠に囚われず、別の視点で物事を考えることも重要ですよ。

結局のところ、これまでの経験をどう活かせるのか、ということを第一に考えれば良いのです。

② これまでの経験を活かせる企業を選択する

前項では、前職の経験をどう活かせるのか、というポイントを紹介しましたが、
逆に言えば、「職歴を活かせる企業求人だけを探して、そこに応募する」ことが第二のポイントとなります。
それらの企業をターゲットにすることで、書類審査や面接の通過率が格段に上がることでしょう。

また、これは異業種の転職に限った話ではありませんが、なるべく年齢が若い方が採用されやすいという傾向はあります。
ですので、今、転職を迷われている人は、あまり先延ばしにせず、早いうちから次の会社を探しておいた方が良いかと思います。

③ 効率良く求人を探す

最後のポイントは、なるべく効率良く、
自分の希望する業種や職種、給料、労働環境などに当てはまる求人情報を発掘するということ。
これは、一見して当たり前のように感じますが、求人を探す方法によって選択肢の幅は非常に広がります。

例えば、私がよく推奨している方法として「転職エージェント」を活用したものがありますが、
これを利用するだけで、簡単に数十万社の可能性を得ることができるのです。
それぞれのエージェントが独自公開案件を持ち合わせているので、他の転職サイトでは見られない案件も数多く存在します。

また、その中から希望に沿った求人案件のみを絞って紹介してもらうことも可能となっており、このページでは長くなってしまうので、省略させていただきますが、興味のある方は下記を参考にして、転職エージェントを利用されることをおすすめします。

「リクルート」
非公開求人(独占求人)が数十万以上 業界最大手の転職エージェント
全国の求人が揃っており、転職先を探す上では、もはや必須レベル。選択肢の幅がグンと広がります。

「マイナビエージェント」
こちらも有名な転職エージェントの1つで、業界トップクラスの求人数を誇ります。
履歴書の添削や面接対策だけでなく、転職後のアフターフォローまで充実したサポートが受けられます。

現代の転職エージェントでは、求人の観覧や案内だけでなく、
応募種類の添削や面接対策のための面談やセミナーなどといったサービスを無料で受けることも可能となっています。
なぜ無料なのかと言うと、転職エージェントは求職者を転職させることで、企業からマージンを受け取ることができるからです。

最後に

いかがでしたでしょうか?
以上が、異業種の転職を実現する上でのコツとなります。

① 前職の経験やスキルをアピールする
② 過去の経験を活かせる企業を選択する
③ 求人は転職エージェントを使って効率よく探す

これらの要点を抑えておけば、あとはあなたの やる気 だけです。
転職は人生を大きく左右する重大なイベントですから、くれぐれも全力で当たることを推奨します。

それでは、ご拝読ありがとうございました。

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