「給料が安い!」と感じたときに取るべき3つの行動と劇的な体験談

人並みには働いていると思っていたのに、ある日、なぜか自分の給料が安いことに気付きます。そんなときに、一体どのような行動を取るべきなのか、今回は、その行動とある方法を通じて劇的に年収を上げた方たちの体験談を紹介します。

まずは年齢や性別、職種などによる平均給与を調べる

一番初めにしなければならないことは、自分の給料が一体どの程度、安いのかということを調べることです。年齢層や性別、そして職種によって給料の額は変わりますので、自分の給与明細を手元に用意した上で、それが周りと比較してどうなのかということを考えてみましょう。

出典:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査 結果の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2017/index.html

このグラフは、男性の月々に得られる給料の平均を産業別に分類したものとなっていますが、アラサーの時点ですでに10万円もの差が生まれていることが分かります。厚生労働省には、この他にも男女別平均や学歴別、あるいは企業の規模により分類された平均給与のデータなども公開していますので、上記の出典先リンクから詳細を調べてみることをオススメします。

もし、これらのデータを見た上でも、自分の給料がやっぱり安いと感じるのであれば、なるべく早い段階でそれを改善した方が良いでしょう。また、読み取り方について、サービス業324.8(千円)となっていますが、例えば、これは、月に32万4千8百円の給料を得ているという解釈になります。

参考:第5表 主な産業 性 年齢階級別賃金 対前年増減率及び年齢階級間賃金格差 男性の項目

参考:第5表 主な産業 性 年齢階級別賃金 対前年増減率及び年齢階級間賃金格差 女性の項目

こちらの第5表であれば、より具体的に平均的な給料の額を知ることができます。上の画像が男性のデータ、下の画像が女性のデータを切り抜いたものとなっていますので、参考にしてみてください。

給料を上げるために今の仕事でできることがないか考える

「給料が低ければ、上げてもらえばいいじゃない。」と、口で言うのは簡単ですが、これができれば最初から安い給料に驚くことはでないでしょう。ですが、いくつか労働者にもできることはあるみたいですよ。

地道にスキルを磨き、実績を得て交渉へ

とても真っ当で地道な作業になりますが、会社員として働いているのであれば、上司や周囲の人間たちに認められるような存在になることで、自然と給料の額に変化が出てくるはずです。仕事のために資格を取るだけでも、手当が出る企業もあります。

労働時間を増やす

例えば残業や休日出勤を増やすことで、すぐに給料を増やすことができます。しかし、これは根本的な解決にはなっていないかもしれません。労働時間を増やすのであれば、もっと良い条件の会社でより多く働いた方がお金を稼ぐことができます。

別口で稼ぐ 副業に挑戦?

本業の収入に満足できず、副業として空いた時間を上手に使うことで、平均給与よりも高い金額を稼ぎ出している人たちも少数ですがいるみたいです。そんな人たちの中には、副業で成功したから本業を辞めることができた!という方も。しかし、現実はそう甘くはありません。一般人であれば、もっと現実的な選択肢を取るべきでしょう。

無理そうなら「転職」を検討する

「今の会社には希望がない。」「何年も苦労してきたが、何をしても報われなかった。」これらの場合は、その会社を見限って、もっと別のところへ転職した方が良いかもしれません。

経営状態が悪化している企業に不安を感じるのは当たり前ですし、ブラック企業などであれば、さっさと転職するに越したことはないです。

当サイトでは、非常に多くの方の転職体験談を掲載させていただいておりますが、やはり、「前職の待遇が悪く悩んでいたが、転職がきっかけで納得のいく給料、もしくは充実した生活を得ることができた。」という方たちばかりです。

給料が安いと愚痴を垂れる前に、思い切って転職活動を始めるのも立派な手段の1つでしょう。働きながらでも転職活動はできます。求人情報を漁りながら、ゆっくりと転職を検討されてみてはいかがでしょうか?

実際に、こんな体験談があります。

私が個人的に興味深い、面白い、役に立ちそうなどと感じた転職体験談をいくつか紹介しますので、興味のある方はご覧になってみてください。また、トップページから掲載されている全ての体験談を一覧で見ることもできますので、宜しければそちらもどうぞ。

ブラック企業を見限って、希望の持てる会社へ転職しただけで年収100万円UP(アラサー)

カンザキ(仮)さんの仕事内容は転職後もあまり変わっていません。同じ経理職の転職です。しかし、労働環境が良くなり給料の額も上げることができました。あのまま、安い給料で働き続けていたら一体どうなっていたのでしょう・・・?

どれだけ働いても年収300万だったが、転職がきっかけで最終的に年収600万円へ(アラフォー)

残業や休日出勤が当たり前の職場環境で、納期に追われながら働く人生をおくっていた由利(仮)さん。正社員からフリーランス、そして派遣社員へ。同じライター系列の仕事を渡り歩いた末に、最終的に辿り着いたゴールが素晴らしい企業の正社員でした。

信じられないほど稼げない美容師を辞めて年収350万円UP(アラサー)

「えっ・・・俺の年収低すぎ!?」。いくらカリスマ美容師とは言え、やはり美容師自体の年収がとても低く、多くの人たちが別の仕事へと転職されるそうです。橋本(仮)さんもその一人で、IT業界に身を置き猛勉強を重ねて年収を大幅にUPできました。

諦めなければ給料は上がります。

さて、ここまで「私の給料が安いんです。」という人のために、いくつか解決策を紹介してきましたが、いずれも、何か自分から行動を起こさなければならない方法ばかりです。それ以外で給料を上げる方法があれば、ぜひ私に教えてください(笑)

大切なのは、自分の現実と向き合い、そして改善するために行動へ移すこと。

せっかく、当サイトに来場していただいたのですから、これをきっかけにして、自分は何をするべきなのか、ということを検討してみてはどうでしょうか? それでは、あなたが安い給料で働くことから卒業できることを願っております。

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