「仕事を辞めたい」と感じたときにあなたを助ける5つのステップ

ステップ1 “なぜ辞めたいのか?”を明確にして並べる

あなたは、仕事でどんな嫌な目に遭いましたか? 仕事を辞めたいと考えるとき、人によって様々な理由があるでしょうが、まずは、一体どうして辞めたいと思ってしまったのかを客観的に見つめてみましょう。

・やりがいのない仕事にウンザリ
・客とのコミュニケーションが苦痛
・職場の人たちが厳しい人たちばかりで付いていけない
・給料が低いわりに拘束時間が長すぎる
・セクハラやパワハラが酷くて辛い

これらの理由を、文字に起こして自分なりに並べてみることで、仕事を辞めたいと感じた理由を明確にすることが、まずは大切です。その上で、次のステップへと進みましょう。

ステップ2 “どうしたら改善できるのか?”を考えてみる

初めに言っておきますが、あまり自分を責めないでください。社会というものはとても理不尽で不平等なものです。自分が一切悪くなくても、責任を押し付けられることだってあります。他人や環境が悪いのにも関わらず、自分が不快な思いをすることもあるのです。

しかし、そんな中でも、「自分がもう少し、こうすれば良かったのではないか?」と思い当たる節がないか考えてみてください。

・クレームを入れてきた客も自分と同じように不快な思いをしていたはず。それを理解して接客態度を改められないか?
・職場の人たちは、まるで向上心の塊。自分も負けていられないと上を向き、心機一転して勉強し直そうか?

もし、何も思いつかない場合や、自分に一切非がない場合は、次のステップへ進んでください。
また、自分ひとりじゃ改善できないような問題の場合も同じく次のステップへ。

ブラック企業に勤めていて職場環境が悪かったり、「どう頑張ってもやりがいなんて感じられない。そもそも自分にこの仕事は向いていない。」といったことが仕事を辞めたいと思った原因であれば、それは仕方のないことです。無理して、自分でどうにかしようなどとは、あまりに思わない方がいいでしょう。労力に見合った成果が得られるとは思えません。

ステップ3 べつに改善できそうになければ諦めたっていい

「改善なんてできない。無理。仕事を辞めたい。」そう感じるのであれば、もう、その仕事を卒業しましょう。いつまでも自分に合っていない仕事を続けるのは、人生の無駄ですし、非合理的です。

私自身も仕事を辞めた経験がありますが、働いている最中はストレスばかりでした。ですが、あの時の決断のおかげで、新しい道を切り開くことができて満足しています。

上司に辞めると伝えることに少し抵抗がありましたが、勇気を持って、誰のためでもない、あくまでも自分のために行動を起こすということは、人生の中で、非常に大切なことではないでしょうか?

ステップ4 思い切って転職するのも全然あり むしろド定番

新しい道というものは、案外、簡単に切り開くことができます。現代は情報社会ですので、次の仕事を探すことは難しいことではありませんし、求人情報は一般人でも簡単に収集することができます。

ですので、まずは、仕事を辞める前に転職先を探してみてはいかがでしょうか?

その際には、先ほど並べた「仕事を辞めたいと感じた理由」を参考にしてみましょう。せっかく転職をするのですから、また同じ目に遭わないようにしないといけませんよね。自分が本当に興味のある仕事を選んだり、面接の際にしっかりと職場の雰囲気や環境を事前に確認しておくことも重要です。

ステップ5 手っ取り早く次の仕事を見つけるために

仕事を辞めるとなると、多くの人は、今すぐに次の仕事を探すこととなるでしょう。絶対に、早急に仕事を見つけて転職しなければいけないということはありませんが、早めに決めることで空白の期間を短くすることができます。

しかし、決して焦らないでください。また、十分な貯金のない人は、働きながら転職活動をしましょう。お金に余裕のない状態で転職先を探すのはオススメできません。誤った仕事を選んでしまう可能性が高くなるからです。もし、貯金も時間も無いという場合は、大変でしょうが、もう少しだけ今の仕事を頑張るしかありません。

また、できるだけ効率よく転職先を見つけための方法に、転職エージェントという便利なサービスを使った手段もあります。大手のエージェントであれば、たった1社で数十万件の求人案件を観覧することも可能ですよ。詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。

長い人生で大切なことは「日々の生活」

日本人の平均寿命はおよそ80年。
仕事に就くのが22歳。定年を迎えるのが65歳だとして考えても、人生の半分は労働をしている期間ということになります。

そんな長い時間の中で、来る日も来る日もストレスと戦い続けることが果たして良い選択だと言えるでしょうか? 言えるワケがありません。むしろ間違った選択だと私は思います。たった一度きりの人生ですよ。自由に生きるべきです。

納得のいく仕事を選び、満足のいく人生を送ることこそが、本来あるべき人間の姿ではないでしょうか?

仕事に支配されるのはナンセンス。あくまでも、仕事は、人間が自由に選び、自分らしく生きるための道具として考えるのです。仕事が生きがいになれれば最高ですが、多くの人はそうはいかないでしょう。だからこそ、最低限、「この仕事だったからやり遂げられた。」と定年時に言えるような職を見つけるべきなのです。

定年後の夜、老人になった自分が眠りに就くとき、どんな夢を見るのか考えたことはありませんか?

人は、もっとも辛かった経験や、もっとも楽しかった出来事を何度も夢の中で目にします。社会人の方でも、学生の頃の記憶が、いまだに夢に出てくる人もいるでしょう。老人になっても、それと全く同じことがあると考えると、ゾッとしませんか?

これからのあなたの未来のためにも、これまでに生きてきたあなたの人生を無駄にしないためにも、仕事を辞めたいと言うのであれば、いま、このタイミングでしなければならないことがあるのです。

自分の将来と向き合うのか、それとも、仕事を辞めたいと思う原因を改善するのか、いずれにせよ、自分自身のために行動を起こすということが最も重要なポイントでしょう。また、当サイトは転職者の成功体験談を多数掲載しておりますので、宜しければそちらもご観覧いただければと思います。トップページはこちら

それでは、ご武運をお祈り申し上げます。

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