転職活動中にするアルバイトの志望動機はどうすればいい?

転職活動中に、お金に余裕が無くなってくると、ひとまずアルバイトで生活費を稼ごうという発想が出てくるかと思いますが、今回は、そういった場合に必要となってくるアルバイトに応募する際の志望動機についてまとめてみました。

アルバイトなので正直に言っても構わない

アルバイトは正社員への転職活動とは違い、基本的に、会社側が「短期で働いてもらっても構わない」というスタンスで募集するケースが多いかと思います。良くも悪くもバイトですので、それなりの安い賃金でとりあえず人員を増やしておきたい場合などに雇います。そこまで神経質にならなくても、大体の人は、バイトの面接に受かることができるはず。

「現在、転職活動をしているがなかなか上手くいかない。」
「貯金が減ってきたので転職活動をしながらアルバイトをしたい。」

志望動機は、これらの旨を正直に伝えれば良いだけです。バイト先の会社も、あなたに短期で辞められたとしても、アルバイトなんて、またいくらでも募集することができますので、深く考える必要はありません。

ただし、転職活動中ということを伝えたあとに、自分から「短期で働きたいです!」と宣言するのは、やめた方が良いでしょう。採用する側に、この発言は「うちの仕事を都合良く利用したいだけ」というニュアンスに取られる場合があります。繋ぎのバイトとして利用させてもらいます!なんて言われたらいい気はしないですよね。

アルバイトの履歴書に書く志望動機の例文

アルバイトの場合は「きちんと取り組めること」「職場が近いこと」などをアピールしていきましょう。

志望動機1 コンビニのアルバイトの場合
家から近く希望の時間帯でしたので応募させて頂きました。アルバイト経験は居酒屋のホール・蟹専門店の調理補助などで、コンビニエンスストアは未経験ですが、頑張りたいと思います。

志望動機2 配膳/調理等のアルバイトの場合
配膳や調理の仕事の経験があり、経験を活かす事ができると思い志望しました。交通の便がよく通勤時間も短いので長く続けられると思いました。

志望動機3 データ入力のアルバイトの場合
前職では、パソコンでのデータ入力や発送処理、ファイリングなどの仕事を経験しておりました。前職の経験を活かし即戦力になれると思い志望致しました。何事にも臨機応変に対応でき、責任感をもって業務に取り組むことが出来ます。また、勤務地が自宅より近いので通勤に便利で残業などの対応も無理なくお受けできる環境なので安心して業務に取り組めると思い志望致しました。

引用元:https://www.chance.jobs/siboudouki/arubaito.html

こういった感じの文章を書くことが出来れば大丈夫です。あまり肩に力を入れず、良い意味で「アルバイトだから」というスタンスで、気軽に文字に起こしてみましょう。深く考えるべきなのは、あくまでも転職活動中の方の、転職先への志望動機です。

実は志望動機よりも退職理由の方が重要

転職活動中にアルバイトの面接に挑む上では、志望動機なんかよりも退職理由の方がもっと大きな影響を与えます。いくらバイトとは言え、これは恐らく、ほぼ必ず聞かれることでしょう。

「どうして仕事を辞めちゃったの?」

もし、退職理由が人間関係であったり、自己の身勝手な理由であった場合は、そこを正直に答えない方が良いでしょう。特に人間関係の悪化が原因であると、「この人はそういう問題を引き起こす可能性がある」と判断されてしまいます。

いくらアルバイトとは言え、人間性に問題のある方を、わざわざ雇いたいとは思いませんし、バイトという立場が、そもそも責任をあまり追及されないポジションですので、「バイトだから問題を起こしても最悪辞めればいいや」と考えているような無責任な人間や、その他ある種の危険性を感じるような応募者は弾かれる可能性が高いです。

退職理由はなんて言えばいいのか?

基本的には、以下の理由を述べることで特に突っ込まれることはないでしょうが、どう足掻いてもマイナスイメージになってしまう本当の理由がある場合は、仕方ありません。嘘をついた方が良いかもしれませんね。

「会社の業績が悪化してしまい、将来に不安を感じたので退職をしました。」
「結婚が決まり、旦那の地元に嫁ぐために前職を辞めました。」 …など

自分の人生を見つめ直し、今の仕事とは異なるジャンルに挑戦してみたくなりましたので・・・といったパターンでも良いかもしれませんが、その場合は突っ込まれることも覚悟しておきましょう。それが本当の理由であれば、簡単に受け答えができるはずですが。

あくまでもバイトだということをお忘れなく

アルバイトも立派なお仕事ではありますが、転職活動をしているのですから、あまりバイトに力を入れすぎてはいけません。これは、あくまでも次の就職先が決まるまでの繋ぎです。お金が欲しいからと言って、シフトを入れすぎないように注意しましょう。また、入れられすぎないようにも気を付けてください。

転職活動をしながらアルバイトで生計を立てるのは大変でしょうが、くれぐれも体を崩してしまうことのないよう頑張ってください。応援しています。また、効率よく転職先を探すことのできる方法を記した記事もありますので、興味のある方はこちらもご覧になってみてください↓

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