転職活動中にすべき3つの節約術と失業保険の重要性について

本来、転職活動をするのであれば十分な貯金を確保しておくべきなのですが、中にはやむを得ない事情によって限られた貯金で生活せざるを得なくなってしまった方もいらっしゃるかと思います。

そこで、今回は、転職活動中ということを前提として、その上で実践できる簡単な節約術をまとめてみました。

無駄に電気を消費しない

会社を辞めるまでは、夏は冷房をガンガンに、冬は暖房をバリバリに使ってきたでしょうが、節約をするとなれば、考え方を改めなければいけません。それだけでなく、照明器具の使い過ぎや、テレビの付けっぱなしなどにも気を使う必要があります。

・電気使用量の大きい家電製品ランキング
電気冷蔵庫が全体の14.2%で1位、2位は照明器具で13.4%、3位はテレビで8.9%、4位はエアコンの7.4%となっています。以下は電気温水器5.4%、エコキュート3.8%、食器洗い乾燥機・電気便座3.7%、電気ポット3.2%と続いています。
引用元:http://kakaku.com/energy/article/?en_article=15

こちらのサイトによれば、家庭内で最も大きな電力を消費しているのは「電気冷蔵庫」だそうですが、実は、これ1つで浮かすことのできる金額は、たかが知れており、せいぜい月800円程度でしょうか。なので、大切なことは、電気全体の使用量を減らすという考え方になってきます。

各電化製品の簡単な節約方法

・電気冷蔵庫
①まずはデフォルトの温度設定を見直しましょう。「強」になっている場合は「中」に変更します。
②食材を大量に詰め込まないようにしましょう。空きスペースが多ければ、冷蔵庫全体を冷やすのにかかる電力消費を抑えられます。
③開け閉めを頻繁にしないでください。冷気が外に出ると、また冷やし直さなければならなくなります。

・照明器具
①昼に明かりを点けるのはやめましょう。陽の光りがあります。どうしても明かりが必要なときにだけ照明を点ければそれで十分なはず。
②点けたり消したりしないでください。意味もなくスイッチを切り替えると余計に電力が掛かります。
③点けっぱなしも厳禁です。

・テレビ
①テレビを付けっぱなしにして眠らないでください。
②また、長時間テレビを見ている暇があったら、転職活動に時間を注ぎましょう。

・エアコン
①最近のエアコンは、性能の向上により、控えめの温度で付けっぱなしにする方が、月の電気代が安くなります。温度調整をこまめに変えたり、適度にオンオフを切り替えたりすると、逆に電気代が高く付きますので注意が必要です。

また、自炊されていない方は、いっそのこと冷蔵庫の使用を中止するのも良いかもしれません。実際に、私は冷蔵庫を家に置いていますが、自炊をしていないので、一切食材などを保管しておりません。飲み物は用意してありますが、夏はクーラーを効かせた部屋に置いておくことで、冷蔵庫にかかる電気代を浮かせることができます。

転職活動中は食べ過ぎないように

総務省の記録によれば、現代の独身者の食費平均はおよそ月40,000円。家族で生活されている方の場合では、6~7万円程度となっているそうです。このあたりのラインは超えないようにしましょう。

また、転職活動中に食事量を大きく減らすという行為は、過度なストレスを与える可能性がありますのでオススメしません。しかし、普段から食べ過ぎている人の場合は別です。せっかくの機会ですから、転職活動中にプチダイエットをしてみてはいかがでしょうか?

・1日のカロリー摂取量
太っている人は、食生活を見直すことで無駄な脂肪出費を減らすことができます。男性の場合の目安は1日2,600kcalまで。女性の場合は1日2,000kcalまで。身長によっても変わってきますが、これを超えないよう注意してください。

ガス・水道代

独身の場合、ガス代と水道代の月額平均は合計でも約5,000円程度。冬はガス代が上がりますが、電気代に比べたらそれぞれ大したことはありません。ですので、1つだけ私の実体験に基づく重要なことを記載しておきます。

・シャワーを出しっ放しにしない
お湯を使う場合、ガスと水の両方を消費することになりますので、シャワーを意味もなく出しっ放しにするだけで両方にかかる料金が跳ね上がります。また、今ですと1時間以上、お湯を出しっ放しにするとガス警報器が作動し、強制的に水しか出なくなったり、ガス会社から電話で連絡が入りますので、気を付けてください。これが冬だと最悪です。

冬に警報器が鳴ると、ガスの使用を中止したところで、誤作動のせいでいつまで経っても警報が鳴りやまず、結局ガス会社に連絡しなければならない場合もあります。

趣味にお金を使っても良いのか?

結論から言いますと、転職活動中ですので、趣味にお金を使っている場合ではありません。もちろん人間ですから、時には娯楽も必要です。

転職活動が上手くいかない期間が長く続く場合は、リフレッシュのために使っても良いでしょう。ですが、基本的に、贅沢というものは転職が成功したあとにやるべきものです。なんのために節約をしてきたのか、ということを考えてくださいね。

失業保険は必ず貰うこと

これは、節約術ではありませんが、節約なんかよりも、もっと簡単に日々の負担を減らすことができます。現代であれば、どの企業に勤めていても雇用保険が適用されているかと思いますので、それを前提でお話しますが、これに加入していると失職の際に毎月、失業手当を給付していただくことが可能です。

自己都合、会社都合いずれの場合も、一定の条件を満たすことで給付金を毎日、国から貰うことができます。自己都合による退職の場合でも、離職時、過去2年間の内に1年以上の支払いがあれば、失業保険金を受け取ることが可能。例えば、20代の人が月25万円の給料で1年間に渡り雇用保険料を支払っていた場合は、90日間およそ5000円の給付金を毎日受け取ることができます。

失業保険を受け取るためには、ハローワークへ行かなければなりませんので注意してください。そのまま転職活動を始めても構いませんが、個人的には、次の項目の一番下に記載した方法で転職先を探した方が無難だと思います。ハロワの求人はブラックも多いですので。

保険が貰える内に、さっさと転職先を見つけた方がいい

ここまで、転職活動中の節約術に関して書いてきましたが、これらの事は、日々の生活の中で少しずつ気を使って改善していくことでしかありません。メインは節約ではなく、あくまでも転職活動ということを忘れないでください。

転職先をさっさと見つけることができれば、それに越したことはありません。間違っても、節約ばかりに目が行って、転職活動を疎かにしてしまうことはないように注意しましょう。

最後に、とても効率よく転職先を探すことのできる方法を書いた記事を紹介しておきますので、下記を参考にして、よりスムーズに転職を成功させてください。転職エージェントという無料のサービスを使うことで、合計数十万件の求人情報をご覧になれます。節約が面倒だという人には特にオススメですね。

それでは、ご拝読ありがとうございました。

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