事務から食品製造職への転職 ~焦らずゆっくり確実に~

青森県に住んでいます、工藤(仮)と申します。私は男性で、38歳になります。
3年ほど前に事務職から食品製造職に転職しました。

私は、大学卒業からずっと同じ会社で事務職を行ってきました。
もちろん、ずっとこのまま同じ会社で仕事をしてもよかったのですが、自分の視野を広げたい事と、食べ物を作ることに以前から興味があり、食品を製造する仕事がしたいと思ったのが転職のきっかけです。

現在は、転職に成功し、製造職として別の会社で仕事をしています。
これから転職活動を始めるという方に、私の転職活動の体験談を書きますので、参考にしてください。

仕事を続けながら転職活動を

まず私は、仕事をしながら転職活動を進めました。
理由は、仕事を辞めてから転職活動をすると、気持ちが焦ってしまうと思ったからです。

昔は、仕事を辞めてから転職活動をしていましたが、
金銭的な問題があり、気持ちが焦って、きちんと自分に合った仕事探しに集中できない体験がありました。

なので、長い目で見て、いますぐ転職活動をするよりも、
「そろそろ転職活動を少しずつ始めようかな。」という気持ちで始めました。
今思うと、この気持ちの余裕が、転職活動が成功したきっかけでした。

最初は自己分析から始めました

私は、自分の長所と短所を各5つずつ紙に書きました。

そして、紙に書いたら、今自分にできること、
つまり今までどういった仕事をしてきて、どういう事が強みなのか、何ができるのかっていう事柄を紙に書きました。

なぜ紙に書いたかというと、頭で思っているより、
実際、書いた方が転職活動を進めやすかったからです。

実際に、面接で「あなたの長所と短所は何ですか?」という質問がありましたが、
紙に書いていたおかげで、戸惑うことなく答えることができました。

また、職場で同僚に、「私の長所と短所って何だろうか?」と聞いてみました。
すると、自分で紙に書いた以外の答えが返ってきて、
自分自身がプラス思考になり、転職活動を進める際の原動力の一つになりました。

転職サイトにも複数登録

ハローワークで仕事を探すだけではなく、複数の転職サイトに登録し、企業から複数のスカウトをもらいました。
私は、複数の転職サイトを有効活用し、自分をアピールしました。

結果、様々な企業から書類選考をしたいという連絡があり、転職活動のモチベーションを上げることができました。

志望動機を明確にし、自分で転職する際の最低条件を決めた

私の場合、事務職から製造職へ転職希望だったので、
「なぜ違う業種なのか?」と面接で聞かれると思い、自分なりの正直な理由を考えて、頭に要点を入れておきました。

履歴書を書いた際、志望理由を必ず書いたので、
今のうちに、志望理由を頭に入れておくと書きやすかったからです。

それと、「なぜ違う業種に転職したいのですか?」と面接でほぼ必ず聞かれ、きちんと答えることができました。

応募先の企業の選び方ですが、製造職といっても、様々な企業が求人を出していたので、
自分で最低限度、この条件でないと応募しないと決めていました。
私の場合は、前職以上の賃金アップといった金銭的な待遇面と、休日でした。

求人内容に書かれている賃金が事務職よりも高いこと、休日数が事務職よりも多いことの二つを最低条件にしました。
転職に成功した今現在は、この二つの条件を満たしています。

応募先の企業について入念に調査

ハローワークやインターネットを活用し、応募先の企業情報を調べました。
具体的には、賃金や休日、業務内容や企業の規模等、詳しく見て、求人票と合っているか確認しました。

それと、企業の理念や方針、何に力を入れているのかということも
インターネットで調べられることは調べて、頭に入れました。

情報収集をしっかり行ったことで、あとでこんなはずではなかったと後悔しない為であり、転職を成功させる為でした。
この情報収集により、実際、面接での質問に対する応答がやりやすかった経験がありました。

応募書類の書き方を重視

ハローワークで、履歴書と職務経歴書を何度も添削してもらいました。
何度か添削してもらううちに、書き方がわかってきて、どう書けば見る側の目に止まるのかと理解できるようになりました。

大抵の企業は、面接の前に、書類選考があると思ったので、応募書類には特に力を入れました。
ハローワークで何度も添削してもらったおかげで、
転職活動を始めた頃よりも、書類選考が通りやすくなり、自分に自信が持てるようになりました。

自分で面接のシュミレーションもしました

面接日まで、ひたすら自分が実際に面接を受けているような環境を作り、実際に一人でシュミレーションをしました。
実際に、自分の部屋に椅子を二つ対面して置き、面接官と私という、一人二役をやりました。
何度もシュミレーションを重ねていくと、自分に自信がつくようになり、実際の面接で緊張しにくくなりました。

私からのアドバイス

転職活動は時間がかかります。
実際に転職活動をしてみて思ったのですが、応募書類を作成しているだけで、寝る時間になってしまったこともありました。

しかし、個人的に転職することはいいことだと思います。

自分にとって、違った分野で活躍することは、自己を高めることにもなり、視野が広がるからです。
転職することで、自分にはこんなことができるのだ!と自信がついてきます。

そして、すぐに転職するより、ゆっくりと自分に合いそうな企業を探して、転職したほうがうまくいきます。
焦らず、自分の気持ちに余裕をもって、転職活動することを心がけましょう。


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