わたしの天職は介護士でした。理想のライフスタイルを掴むまでの道。

はじめまして。福岡県在住のアラサーの浜田(仮)といいます。
只今、子育て真っ最中で毎日が充実してます。昔は思わなかったのですが、働ける事は素晴らしい事だとこの頃つくづく思います。ここには転職して良かった事を書いていこうと思います。最後まで見て頂くと幸いです。

今まで転職は数回しました。スーパー、営業職、最後に介護職に就職しました。福祉業界に入ってからは、仕事とプライベートを充実できました。やはり仕事は、生活の一部になっていて続けていけるという事はとても重要です。この仕事に転職してから8年以上やってきました。今も思う事はこの業界に転職して本当に良かった事です。

将来の夢もなく、何の軸も持っていなかった。

学生の時は、将来何をしたいのかわかりませんでした。
そこでなんとなく資格を沢山取得して、なんとなくお給料がいいところに就職できたらいいくらいの考えで会社を選んでしまっていました。その会社にとってはいい迷惑ですよね。

10個くらい資格もあるのに仕事には全く関係のないものばかり持っていて、専門の職種に就職して役に立つ資格もないです。なぜ、私が何をしたいのか分からなかったのかというと、原因の一つとして職業や働き方が沢山ありすぎている事と、インターネットの普及によって色んな情報を見れる事により職業の選択肢が増えて選べなくなってしまった、などがあったと思います。

勿論、会社見学と職業体験や専門学校での体験など行って自分に刺激を与えてみました。でも結局、目移りするばかりで結論がでませんでした。最初の就職活動では学生でイメージもつかず、とりあえず先生がすすめる会社を受ける事になりました。

そこはあるスーパーの会社で全国に店舗があります。地元福岡にも店舗があり好きなお店でした。私はとりあえず知っている福岡の店舗希望でした。しかし、面接官の方にどこに転勤になるかわからないと言われました。とりあえず就職したい気持ちが強くどこでも大丈夫ですと答えたのがあだになりました。最初の就職先は九州からでた広島県でした。初めての上司は厳しい方でした。

あと、気が強いパートさんとのコミュニケーションが上手くいくかの不安、オープン前の準備を一人でするのが間に合うのか、商品を時間内に提供できるのか、品物の数の多さに覚えるプレッシャーなど急に負担がのしかかりました。一人で上京したので悩みの相談相手もおらず、すぐにホームシックにかかり数ヶ月で退職してしまいました。

今思えばそんなに厳しい方ではなく、話し相手がいないというだけで1人で考えすぎてしまうのが原因だったようです。
この経験で学んだ事は、知っている会社、生活できるお給料が貰えるという安心感で「とりあえず」という考えをやめにしようということです。

しっかりと選んだはずの職場なのに・・・

次に、失敗した経験をもとに自分が安心して働ける場所で働こうと福岡に戻りました。今度は数ヶ月しか仕事経験がないという事とやりたい事が見つからず就職できないまま1か月がすぎようとしてました。

でも、後悔しないように自分が目標が出来そうな会社を慎重に選びました。選んだのは、お給料が高い営業の仕事です。営業成績が良ければお給料がアップします。プライベートが充実できるのも視野に入れました。

会社の紹介文ではスタッフ同士和気あいあいで明るそうなイメージでした。他の求人より目立つ方で、会社もしっかりしてそうな印象だったので安心と思いました。営業は全くイメージがつかなかったためチャレンジ精神で決めました。勤めてみるとコミュニケーションはとりやすい上司ばかりですが、一部の人はかなり厳しい方もいました。

今回は、同期もいて相談相手がいるので安心でした。しかし仕事内容がハードでした。

仕事は深夜まであって寝る時間が遅くなったりしやすく不規則です。営業はお客様に合わせて商品を勧めるのですが、罵倒やクレームも毎日ありました。また会社の携帯も持たないといけなくて休日までお客様に電話連絡も頻繁にしてました。

一番辛かったのは出張です。泊りがけで会社の人達と仕事先にいってお客様に会いに出むきます。出張は場所や季節によって違いますが、1週間くらいでした。泊りがけのホテルでは、夜に上司が行う営業方法の反省会や勉強会がありました。

強制ではなく任意でしたが、これに参加しないと周りのメンバーに出遅れたりすると焦る気持ちがあり毎回参加していました。参加すると寝る時間も少なくなりキツかったです。それが原因かどうかはわかりませんが、数人いた同期がどんどん辞職していきました。一年経つ頃には、私は身も心も疲れきっていて体調を壊してしまいました。

そして最後の1人の同期も辞職届けを提出していました。とうとう相談相手もいなくなって私も精神的にまいり辞職に至りました。この仕事を辞めて感じた事は、給料と会社のイメージだけで就職し仕事内容が全く掴めてなかった事です。

自分が頑張っても成績が残せず、会社にも自分にもあまり貢献できていなかったのでやりがいが出なかった事。商品は悪くないのに、勧めるのが出来なかった事。やはりイメージだけではわかりません。就職前に仕事内容の質問や会社見学をして自分にできそうか判断するべきだったと反省しています。

ようやく見つけた私の天職

そして、経験をふまえて真剣に仕事を探しました。
それが介護の仕事です。

調べると未経験でもできるし、これから需要が高まる仕事だという事やスキルが身につくという事で選びました。今までのような綺麗な仕事ではないけれど、人とかかわる事は好きなのでとてもやりがいがあります。

色々な施設によって仕事内容が変わってくるのも知りました。病院が大元の会社は会社のグループ内に施設が沢山あるところが多いです。病院は患者としても知っていたところにしました。

最初、病院の看護助手として入社しました。面接時に、病院は研修で入ってそれから施設に移動しましょうと話し合っていたので研修が終わって施設に移動になりました。面接の時に沢山質問できて不安などありませんでした。

施設はグループホームです。アットホームで家庭のような感じです。夜勤もありましたが、営業の時に比べたら体も楽で仕事がついていけました。何より次の日の朝に帰れます。排泄介助や掃除、食事を作ったり散歩や買い物など仕事内容は生活に必要な事ばかりです。入所されている方と忙しい最中でもコミュニケーションをとるのも楽しいです。

認知症がひどい方や介助の専門知識で悩むこと事もありましたが他の職員も一緒に悩んでくれました。同期はいなくても同世代の職員がいたので相談もできました。職員の中には厳しい方はいますが、どの職場でもいると思えば気にしなくなりました。

でもやはり営業の上司は飛び抜けて厳しい方もいたのでそこは人それぞれ合う合わない人があるかもしれないですね。人間関係は仕事内で特に支障がでます。上司とのコミュニケーションも大切になってきます。そこをどのくらい合わせるか耐えれるかです。

そして仕事にやりがいがでるかどうかです。勤める前は、介護もやりたいかどうかはわからなかったですが事前に調べて意気込むのと意気込まないのとでは違います。慣れてきた頃に上司に資格取得の相談をし、働きながらスクールに通いヘルパーの資格を取得できました。仕事に慣れてきて資格取得は大きいです。

この仕事が自分にあっているかゆっくり考えてから取りに行けたからです。しかも10回くらいしかないので簡単に取れました。グループホームは3年以上いました。本当に毎日が勉強でスキルアップできました。また別の施設に移動し仕事内容が違いますが、やはり、やりがいがあります。

理想のライフスタイル

ここでお伝えしたかった事は、私が転職して成功したと思うのは毎日が充実できているという事です。
転職をお考えの方へ私が伝えられる事は、

①とりあえずで就職先は決めない
②お給料だけで食いつかない
③どこの会社でも厳しい方はいる
④働きやすい環境を選ぶ
⑤会社見学をしてみるのも適職探しのポイントになる
⑥やりたい事が見つからない時は自分が得意そうな事を見つめてみる

ということです。

絶対に諦めないでください。
参考になるかわかりませんが、みなさんも理想のライフスタイルに近づける適職を探してみてください。


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