2歳子持ちママが転職回数多めでも達成できた年収アップ方法!

はじめまして。
千葉県在住のワーママ、当時ベンチャー企業で管理部門を担当していた桜川(仮)です。

まずは私の経歴、こんな感じです。

新卒であこがれの旅行会社へ入社し、さっそく新人賞獲得!
いい社会人生活が送れているように見えたんですが、それがきっかけで社内でのいじめが勃発。耐えきれず半年で退職。

「新人賞とったのになんでこんなことが分からないの?」
と教えてもらえない日々に辛さを感じました。

その後、派遣社員として3社経験。
正社員雇用をめざして、ホテルフロントとして入社、後にフロントのリーダーとなる。
さらなる挑戦とおもいITベンチャー企業へ入社。
いろんな事があり現在はニッチな業界のカスタマーセンターで働いています。

どうでしょうか?転職回数じつに4回。いわゆるジョブホッパーです。
そして転職当時は、2歳になる子供がいて保育園事情もあり18時以降の突発残業はできないという縛りもありました。
もちろん、転職エージェントに「転職は無理」と言われたことも有ります。

それでも34歳の時に3か月で内定3社をゲット。年収アップも重なって転職に成功しました。

ビジョナリーカンパニー 衰退の五段階・・・

ITベンチャー企業では3つに分かれている管理部門の1つを任されていました。主に人事全般と総務関連を行っていて部下の育成にも励んでいました。

ただ、私には2歳の子供がいて遅くとも18時過ぎには会社を出なくてはお迎えに間に合わないという状況でした。
会社は朝8時~みんな帰るのが23時や終電という労働時間が長い会社。
入社してくる新人には5駅以内への引越しをほぼ強制しています。

会社の雰囲気は、常に誰かを怒鳴っている雰囲気。そして声も大きい。
面接で来社した応募者から、社内から罵声が聞こえたということで選考辞退が起きるほど。
さらには子供をお迎えした後の再度会社へ出勤したり、土日休みなく子供連れ出勤したりと働きづめ。
月に3日しか休みがないこともありました。

しまいにはお迎えのために帰ろうとする私に、
「この仕事すぐやってほしいんだけど。お前いないけど、どうすんの?ほかに任せられないよね?決めて。」
と明らかに無理な事を強要しようとする声かけなどもあり、私自身を見失いそうな環境でした。

そんな中、1つの事業が億規模の負債を抱えそうな状況となり、会社役員・責任者勢の雰囲気がガラッと変わりました。
民事再生になった場合、どの派閥に入るのかといったことに社員は注力し始めたのです。

会社としては一発逆転を狙ってさらに銀行から借り入れをし、負債を抱えた事業へ投資し始めました。
まるでジム・コリンズ著の「ビジョナリーカンパニー 衰退の五段階」のような出来事が目の前で起こるのです。
ここで私は、「やめて働き方をリセットしよう!」と退職を考え、転職へ向けて活動をスタートしました。

ビジョナリーカンパニー 衰退の五段階

転職活動ってどうしても内側にこもります。うまくいかないとメンタルもやられます。
でもそれって仕方ないというか当たり前ですよね。
自己分析・自分の得意分野・年収など自分の事を振り返る時間が必要になるわけですから。

子持ちママでもできる転職のコツ!

ここで私から、転職活動のポイントをお伝えしたいと思います。

転職活動は、「3Cの法則」にあてはめて行うこと!!
ビジネスでは当たり前ですが、いざ自分の事になるとつい忘れてしまいがちなポイントです。つまり、必要とされている場所を見つけられれば転職活動は前向きになります。

転職したい人と求人数がどのくらいで、業種・業界問わず第2新卒・30代の即戦力・管理職クラスといったカテゴライズで見ていくとだいたい傾向は見えてきます。戦うフィールドが有るのかどうかまずは求人サイトをみてきましょう。

次にどういう人材を求めているのかを見ていきます。
何を見れば分かるの?ということで人事を中心に働いてきた私の主観でお伝えします。

書類選考

どの会社も応募すると必ず行います。面接するかしないかは履歴書・職務経歴書で判断します。

履歴書・職務経歴書はわかりやすく&見やすく

特に職務経歴書は数字を使って成果を書くと良いです。

例)新人賞獲得 → 新入社員300名に対して売上1位となり新人賞獲得
経費削減に成功 → 毎月100万の経費を3ヶ月で5%削減する事に成功

転職回数が多い人は応募職種に沿った職務経歴書を作成。
たとえば管理部門で総務と人事を経験していても

人事採用としての経験
・人員計画を企画立案し・・・・・

といったように記入していきます。
書類選考行う人は、どのポジションなら当てはめられるかを吟味しているわけですから、アピールしてくださいね。

求人サイト登録する時も、プレビュー画面で誤字脱字の確認や改行やスペースなどをうまく活用してください。

筆記テスト

私の苦手とする分野なので、私は筆記テストがある会社を選択肢に選びませんでした。
苦手なので得意なライバルにあっさり負けてしまうからです(笑)
これは、対策するしか有りませんが、筆記テストを行う会社は応募者が多いのかなと思います。
面接前の人数を絞るために行っているのではないかと感じていました。
  
面接時に一緒におこなう場合は、
どういったタイプ・傾向の人を採用するというデータ分析が既にできているのでは?といろいろ考えていました。

面接

私が実際に行った事を書きます。

大きな荷物は持っていかない。ある場合は駅などのコインロッカーヘ預けましょう。
遅刻は禁物。電車遅延ももちろん考慮して、30分前に到着するように設定しておきましょう。
第一印象が大事です。会社に着く前に身なりをチェックしましょう。(メラビアンの法則を検索してくださいね)

面接前に必ず、手帳やノートなどを出してください。必要あればメモをとりましょう。

頭の中の手ぶらはNG

会社のホームページをきちんと見ておきましょう。
女性はコーポレートカラーなどをメイクや持ち物にさりげなく入れておくのも良いですよ。

質問は必ず準備しておきましょう。
手帳やノートに書いておくと緊張していても読むだけです。
会社に興味があるんです!ということをアピールする方法の1つです。

ということを自分なりに考えて、工夫をして転職活動を行いました。

劇的に変わった今の環境

現在は、

・通勤時間15分短縮
・年収60万アップ
・お休みもきちんととれる
・保育園の送り迎えに十分間に合う

といった環境を作ることができました。

サクセスストーリーではありますが、活動中の3ヶ月は本当に悩みました。
しっかりと履歴書・職務経歴書を求人サイトにも登録しておけば今は企業が見てくれる時代です。

転職に悩んでいる方も、転職活動中の方もまずは一歩踏み出すために、そして働きやすい環境へとシフトできますように。

ポイントをしっかり押さえて賢い転職を!

・転職してどういった環境に自分の身を置きたいのか考える。
・職務経歴書は相手に読みやすく、伝わりやすく。
・面接はホームページで事業内容やトップの考えを把握し、働いている人の雰囲気などを感じておく。

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