アパレル業界から転職した私が成功の秘訣を教えます。

東京都在住、35歳の大野(仮)と申します。
3年前まで上場企業の着物の販売仲介業の会社で働いていました。
その前は、大手のアパレル会社でバイヤーと企画業に携わり、趣味のファッションを仕事にしていました。

和服も洋服もどちらも好きで、2社の企業に就職できたことを誇りに思っています。
今でもファッションにはこだわりがあり、常に見られる意識を高く持っています。

初めに考えたのは自分自身の強み

ここからは私が、30代で転職を成功させたコツをお伝えします。

まず、転職活動で最初に始めたことは自己分析です。
自分は何が得意なのか、何が好きで長所は何か、短所は何か、
など自分のことを書き出していきました。

自己分析をするときは、あまり深く考え込まず直感で思いついたことを紙に書き出していくことがポイントです。
これをすることで自分が好きなことや得意なことが明確になり、それに絞った職業を探すことができました。

また、この他にも自分の性格や人間性を書き出していきます。
単純に「明るい」「楽観的」「粘り強い」「努力家」「最後まで諦めない」「優しい」などを書き出すことにより、
自分自身を見直せるチャンスにもなりました。
この単純に思いがちな作業でも、これが後々の面接などで活かされてきます。

自己分析がしっかりできていると、面接での自己PRをしっかり答えることができます。
自己分析では、自分自身のことの他に今までの経歴や学生時代の経験してきたことをグラフ化しました。
小中高とバレーボールをしていたこと、キャプテンをしていたこと、
友人の中では常に盛り上げる役目をしていたことなどを盛り込み、学生時代から転職するまでの自分史を作りました。

私は、中学の時に第一志望の高校に入学することを目標に取り組んだことや
専門学校に特待生として入学できたことなども自己アピールのポイントとしました。
学生時代の努力したことを企業に伝えることで、目標に向かって取り組める性格だとアピールできると思ったからです。

また、転職前の企業で自分が活躍したことを面接でアピールすることも大事なので、
一からものづくりすることの楽しさや売れる商品を作れることなども自分の強みとして書き込んでいきました。

この自己分析を大きく二つに分けてしていたことで、
自分はどんな職業に就きたいのか、面接で何を伝えたいかが見えてきました。

転職活動は計画性がとても大事

最初に自己分析をしていると、軸がぶれないので準備が早くなります。
自己分析をし始めてから半年後に転職することに成功しました。

自己分析が終わったら、目安としてここまでに書類作成を終わらせる、
情報収集をする、面接をする、内定・・・までのスケジュールを立てます。
この転職までのスケジュールを立てることで短期間で、集中して転職準備に取り掛かることができます。

だらだらしてしまうと転職活動が長引いてしまい、
転職できないと思ったので最初のスタートダッシュでつまずかないよう自己分析をしっかりまとめました。
その結果、情報収集の際には自分のやりたいことに見合った企業を探すことができたので、気合が入りました。

私の性格上、自分のやりたいことでないと気持ちにスイッチが入らないタイプなので、
やりたい仕事ができる企業が見つかると必ず内定をもらいたいという気持ちから集中して準備に取り組むことができました。

面接こそが最大の決め手

準備の中でも特に力を入れたのが「面接の練習」です。

面接は、採用の際に最も大きな影響を与えるものだと思います。
なので、自己PRの他に、前職での自分の活躍をしっかり伝えることも
忘れませんでした。
前職のアパレル会社での活躍が、次の企業でどれだけ役に立つことができるか、企業にこういったことで貢献できるということを伝えました。

アパレル会社では接客業を経てバイヤー業と企画業に携わっていたので、
人と接することが好きで商品を売ることができることやバイヤーをしていたので先見性があり、
お客様に先の提案ができることも面接で伝えさせていただきました。

「着物の販売仲介業では着物を販売するほかに社員がイベントを企画するという業務もあり、前職で培ったことが活かせると感じました。ただ、ターゲット層も違いますし、商品自体もアパレルとは全く違ってくるので不安はありましたが、商品が売れた時の嬉しさや企画する楽しさを知っていたので違う職種でも試してみたいと思いました。」

面接では自己PRをしっかり伝えるとともに、自分が企業にとってどんなことができるか貢献できるか、
ということも踏まえながら熱意を伝えることがとても大事だと感じます。

私の場合は和服と洋服で系統は違いましたが、和服になることで一気に年齢層は上がりますし、
販売金額も上がるので丁寧な接客が求められました。接客や企画など経験はしていましたが、さらにスキルUPできると思い、
高級なものを販売できる人になりたいという熱意もありました。

私は転職活動の面接によって、自分のことを端的にかつ明確に伝えることができました。

自己分析をしっかり行ったことで、面接時のさほど緊張せず挑むことができたので
転職を成功させるコツは自己分析にあると感じます。

販売・営業から転職を成功させた人たちの体験談まとめ
販売・営業からの転職

特集記事

その他の記事

最近の記事